我が家のトゥラシーの苗も発泡スチロールの箱の底に水をひいて、日中外に出してみました。

クリシュナ0601-01

そしたら6葉の成長が早まり、もう出ないと思っていた莢からどんどん新芽が出て来ました。

クリシュナ0601_02

↑こちらが右下のポットのものです。(ちょっとピンぼけですみません。m(_ _)m)

小さいのが新たに芽が出たものが6株あります。

クリシュナ0601_03

↑こちらが真ん中のポットで、こっちはギューギュー詰め状態で9株出てます。

クリシュナ0601-04

↑こちらは右上のポットでこちらが一番最近2株出ました。


もともと東金に持って行く時、10株を10ポットに1株ずつ植え替えて、1株を友人にあげました。

もう1株を他の人にあげるつもりで、どうせならアンマのダルシャンを一緒に受けて来よう♪
と思って、小さな芽が出てる右下のを持って行ってきたら、他のポットからも次々新たに芽が出始めました。

これはアンマの力というより、お水に浸ることにより、莢の中に残っていた種に十分な水がいったため、発芽したものと思われます。


でも 10ー2=24 になってしまいました。。。

(アンマの力ではない、と言いつつ、なんか聖書のイエス・キリストが5つのパンと2匹の魚を数千人に分け与えたという話を思い出しました。)


そしておかげさまで東金のクリシュナトゥラシ―の苗も元気を取り戻したようです!

クリシュナ東金0601

これは今朝、メールで届いたポットの中の苗の様子。
(写真を送ってくださりありがとうございます。m(_ _)m)

6葉目が出てきて元気に育ちはじめました!


↓そしてこちらは我が家の越冬して4年目のクリシュナトゥラシ―。
越冬クリシュナ0601

こんな風に上から見ると、新しい葉がグリーンの状態で出て来て、日の光を浴びて紫色に成長して行く

というのがわかると思います。

クリシュナの紫は赤紫蘇のような赤紫ではなく、黒っぽい紫になります。

なにしろ シャーマ(黒い)トゥラシー ですから。


我が家のポット苗のトゥラシーも外に出してあげたら、だんだん紫がかって来ました。

これから出来るだけ、日中は外に出してあげようと思います。



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