今、我が家には越冬して4年目のクリシュナトゥラシーの他に、越冬させた謎のホーリーバジルが咲いてます。

↑これ、実は某ネットショップで『ヴァナトゥラシーの種』というので、昨年、鴨川で蒔いたものです。
鴨川で育たなかったので、一房、自宅に持ち帰り、挿し芽で越冬させました。
でも、いざ花が咲いたらあきらかにヴェナトゥラシーじゃない!!!
ヴァナは葉っぱももっと大きくなるはずです。。。(ToT)
前に、日本ではオオヤもカプーアも『ラマ種』として流通されてる。という記事を書きましたが、ヴァナよ、お前もか! という感じです。。。(¯―¯٥)
(そう言えば、パッケージが『クリシュナ』になっていたけど、蒔いたら『オオヤ』だった! という人もいました。。)

↑これが今日の我が家のクリシュナ様。

↑花房を2つ並べるとこんなに違う!
香りもこの謎のヤツの方がずっと強くて、側に行っただけで香ります。
そんなに甘い香りとは言えないけど、ちょっと独特な感じ。(曖昧な表現でスミマセン。m(_ _)m)
クリシュナもラーマも側に行った位じゃ、香りはわかりません。
触れてみた時、爽やかな風がツーンと通り抜けたような感じです。
最近ようやく『ホーリーバジル』の名で時々見かけるようになりましたが、だいたい品種は明示されていないようです。
でも とても甘い香りがして、よく香ります。とか、言ってるのは、明らかにクリシュナでもラーマでもありませんので、ネットなどで購入する時は、気をつけましょう!
このヴァナトゥラシーの偽物、謎のホーリーバジル、一番似てるのが、我が家で今、栽培中のタイのスイートバジル(ホラパー)のような気がします。

↑これが今日のタイのスイートバジル(ホラパー)
これが大きくなったら、正体がわかるかなぁ。。。
試しに葉っぱを食べてみたのですが、好みの味じゃなかったので、空になったレモングラスのセルエキストラクトの瓶を花瓶にして、台所に飾ってあげました。

お花は大きくて立派なので、観賞用として。(^^)
↓1位目指してます!(現在2位)クリックして応援お願いします。m(_ _)m

にほんブログ村

↑これ、実は某ネットショップで『ヴァナトゥラシーの種』というので、昨年、鴨川で蒔いたものです。
鴨川で育たなかったので、一房、自宅に持ち帰り、挿し芽で越冬させました。
でも、いざ花が咲いたらあきらかにヴェナトゥラシーじゃない!!!
ヴァナは葉っぱももっと大きくなるはずです。。。(ToT)
前に、日本ではオオヤもカプーアも『ラマ種』として流通されてる。という記事を書きましたが、ヴァナよ、お前もか! という感じです。。。(¯―¯٥)
(そう言えば、パッケージが『クリシュナ』になっていたけど、蒔いたら『オオヤ』だった! という人もいました。。)

↑これが今日の我が家のクリシュナ様。

↑花房を2つ並べるとこんなに違う!
香りもこの謎のヤツの方がずっと強くて、側に行っただけで香ります。
そんなに甘い香りとは言えないけど、ちょっと独特な感じ。(曖昧な表現でスミマセン。m(_ _)m)
クリシュナもラーマも側に行った位じゃ、香りはわかりません。
触れてみた時、爽やかな風がツーンと通り抜けたような感じです。
最近ようやく『ホーリーバジル』の名で時々見かけるようになりましたが、だいたい品種は明示されていないようです。
でも とても甘い香りがして、よく香ります。とか、言ってるのは、明らかにクリシュナでもラーマでもありませんので、ネットなどで購入する時は、気をつけましょう!
このヴァナトゥラシーの偽物、謎のホーリーバジル、一番似てるのが、我が家で今、栽培中のタイのスイートバジル(ホラパー)のような気がします。

↑これが今日のタイのスイートバジル(ホラパー)
これが大きくなったら、正体がわかるかなぁ。。。
試しに葉っぱを食べてみたのですが、好みの味じゃなかったので、空になったレモングラスのセルエキストラクトの瓶を花瓶にして、台所に飾ってあげました。

お花は大きくて立派なので、観賞用として。(^^)
↓1位目指してます!(現在2位)クリックして応援お願いします。m(_ _)m

にほんブログ村
コメント