我が家の越冬して4年めのクリシュナトゥラシーは、どんどん花を咲かせているのですが、花穂を摘まないでいたら、もうタネが入っていました!
↑↓写真がピンぼけなので、わかりにくいかと思いますが、茶色の莢の中に、黒いタネがしっかり入っていました。
トゥラシーは30度以上の高温が続かないとタネが入らないのですが、今年の7月は猛暑が続いたおかげだと思います。
タネが入ってるのを確認できた枝を切り取って、完全に乾燥させるため、部屋の中で陰干し。
以前、乾燥が不十分でカビが生えたことがあるので、しっかり乾燥させましょう!
また乾燥させすぎるとタネがポロポロこぼれてしまうので、タイミングを掴むのがコツです。
カラカラに乾燥したものを密封できる保存バックに入れ、冷暗所へ保管します。
保管は冷蔵庫がベストのようですが、我が家の冷蔵庫は小さくて狭いので、扉のついた書棚の中に保管してます。
このトゥラシーは、もう越冬して4年目なので、かなり日本の冬の寒さにも慣れたはずですし、紛れもないインド原種のクリシュナトゥラシーなので、出来るだけ多くのタネを残したいと思います。
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トゥラシーは30度以上の高温が続かないとタネが入らないのですが、今年の7月は猛暑が続いたおかげだと思います。
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