タグ:アダプトゲン

連休最後の日曜に越冬5年に成功したクリシュナトゥラシーをベランダに出しました。
0506トゥラシー
今はまだ葉っぱがグリーンのままですが、太陽の紫外線が当たれば、じきにクリシュナトゥラシーらしい紫色になってくれると思います。

すでに室内で何度か花を咲かせていて、つぼみも沢山出来ています。
0506つぼみ

今年はこのトゥラシーから挿し芽を作る予定なので、元気に育ちますように・・・


そしてこちらは越冬に成功したヴァナトゥラシー
0506ヴァナ
葉っぱもこんなに大きくてまるでシソです。(^^ゞ

去年はなかなか花が咲かなったのですが、今年はもうこんなに大きいので、早く咲いてくれそうです。


そしてこちらが越冬したアシュワガンダ
0506アシュワガンダ
大きな鉢に植え替えして、部屋の中で育てているうちに、ハダニが一杯ついてしまい、葉っぱが枯れて来てしまいました。

でも脇芽が出て来ているので、なんとか育ちますように。

アシュワガンダは2年目の根をお茶にして飲む、とのことなので。
ただし、薬事法の関係で、観賞用以外は日本では販売禁止です。

アシュワガンダは、トゥラシーと同じくアダプトゲンなのに。。。



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種を蒔いてからもう2週間たつのに、なかなか芽が出ないな〜、外の方があったかいから外に方がいいなかな?
と思ってここ数日、外に出していたアシュワガンダ。

待ちに待っていたアシュワガンダの芽、昨日の夕方、ちょこっと出かかってるのをひとつ見つけました!

アシュワガンダ0606


今朝見たら、その芽の双葉がしっかり開いていて、更にもうひとつ芽が出ているのを見つけました!

アシュワガンダ0607-01

(左上↑の方にあるのわかりますか?)

夕方になるとそれもしっかり開いていました!\(^o^)/
アシュワガンダ0607-02


 アシュワガンダの種も5つ蒔いたので、これからまだ出てくるかも・・・


アシュワガンダアダプトゲンに認められた薬草のひとつで、インドのアーユルヴェーダでも重要なハーブのひとつです。 

アシュワガンダはサンスクリット語で「馬の匂い」 という意味だそうで、アシュワガンダを取れば「馬の力」のような精力を得ることが出来るということで、「東洋のバイアグラ」とか「インドの朝鮮人参」とか言われるくらい滋養強壮に優れているそうです。

トゥラシー同様、抗ストレス、抗ガン、アンチエイジニング等にも効果がある、とも言われているそうです。

鬱のパニック症状の改善効果もある、という記事も見かけたことがあります。

でも日本では、 含有成分である「ウェザフィリンA」に強い毒性が認められたということで、2013年から『医薬品』扱いになっいて、医師の処方がない限り、服用することは出来なくなってしまいました

 ですから、あくまでも『観賞用』としか栽培することが出来ません。

ただ、医薬品扱いになっているのは世界中で日本だけで、なんと言ってもインドのアーユルヴェーダでは5000年間使い続けれています。

それに輸入サプリメントならOK! というのは解せません。。。

何はともあれ、 アシュワガンダがどんなものか、自分の手で育ててみたいと思います。


アシュワガンダはトゥラシー以上に寒さに弱いようです。
梅雨入りした途端、肌寒く感じるようになったので、部屋に入れて育てることにしました。 


 
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トゥラシーの別名(英語)は「ホーリーバジル」

クリシュナ2015


ホーリーバジルは貴重なアダプトゲンのハーブのひとつです。

<アダプトゲンの定義>
 ・服用者に無害であること
 ・特異的な反応を示すこと:物理的、化学的、生物学的な様々なストレス因子に対して抵抗力を高めること
 ・生理機能を正常化すること:標準値からどの方向にずれても正常値に戻すこと

<アダプトゲンと認められた薬草>
    アシュワガンダ (Ashwagandha/Withania somnifera)
    冬虫夏草 (シネンシストウチュウカソウ/Cordyceps/Cordyceps sinensis)
    党参(トウジン)(ヒカゲノツルニンジン/Dang Shen/Codonopsis pilosula)
    エゾウコギ (シベリア人参/エレウトロ/Eleuthero/Eleutherococcus senticosus)
    ホーリーバジル (カミメボウキ/Holy Basil/Ocimum sanctum (O. tenuiflorum),O. gratissimum)
    高麗人参 (朝鮮人参/オタネニンジン/Ginseng/Panax ginseng)
    イボツヅラフジ (グドゥーチー/Guduuchi/Tinospora cordifolia)
    アマチャヅル (ジャオグラン/Jiaogulan/Gynostemma pentaphyllum)
    甘草(カンゾウ)(Licorice/Glycyrrhiza glabra)
    マカ (Maca/Lepidium meyenii)
    霊芝(レイシ) (マンネンタケ/Reishi/Ganoderma lucidum)
    ルージァ・カルタモイデス (Rhaponticum/Rhaponticum carthamoides/Stemmacantha carthamoides)
    ロディオラ (Rhodiola/Rhodiola rosea)
    朝鮮五味子(チョウセンゴミシ)(チョウセンゴミシ/オミジャ/シサンドラ/Schisandra/Schisandra chinensis)
    チャーガ (カバノアナタケ/Chaga mushroom/Inonotus obliquus)
    シラジット (Shilajit/Ashphaltum bitumen)


アダプトゲン―ストレス「適応力」を高めるハーブと生薬
デイビット ウインストン
フレグランスジャーナル社
2011-01-20

この本によると

 アダプトゲンは、身体の器官・系統に働き、正常化させる物質のこと。
 「この病気にはこの薬」という概念はアダプトゲンには当てはまらない 。


と書いてあります。 

つまり「ホーリーバジルはガンや高血圧、糖尿病などの難病、喘息やアトピーなどのアレルギー、ストレスによる鬱などの精神疾患まで何にでも効く」と言われますが、こういうことだと思います。

また、著者のお一人であるスティーブン・メイム氏は

 私がアダプトゲンに興味を持ったきっかけは、ホーリーバジルというハーブとの出会いだった。
 この出会いがあったからこそ、本書を著することができた。


とまで書かれています。 


そして、アダプトゲンに認定されてるホーリーバジルは、学名が Ocimum sanctum (O. tenuiflorum) と O. gratissimumだけです。

その  Ocimum sanctum (O. tenuiflorum) はクリシュナトゥラシーとラーマトゥラシーのことであり、O. gratissimum はヴァナトゥラシーのことです。



 この本の中でも

 アーユルヴェーダで用いられるのはラーマトゥルシー(トゥラシー)とシャーマトゥルシー(クリシュナトゥラシー)で、(中略)特に断らない限り、 その文脈のホーリーバジルはシャーマトゥルシーのことである。

とあります。 


でも私は、日本では、そのクリシュナトゥラシー(シャーマトゥルシー)の薬効がそのまま、全てのホーリーバジルのものとして広まってしまっているように思えます。 


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