タグ:トゥラシー,トゥルシー

昨年の春、かれこれ2週間くらい原因不明の咳が止まらず困ってる方に試しにトゥラシーの細胞水をお水に数滴垂らして飲んでみていただきました。

数時間後に「完全には止まってないけど、かなり楽になった!」と言うので、「試しにしばらく飲んでみてください」とお渡ししたところ、朝晩、同じようにお水の数滴垂らして飲んでいたら、2日で完璧に咳が止まった! とすごく喜ばれました。(*^_^*)

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そのことを思い出し、昨年の秋頃、知人の娘さんが喘息の咳で夜、眠れないというので、寝る前にトゥラシーの細胞水を飲んでみていただいたら、咳が止まって眠れるようになった! とお喜びの声をいただきました。(*^_^*)

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そしてこの春、喘息になったという方に低温抽出した時に出来た乾燥葉を「お茶にして飲んでみてください。」をプレゼントしたところ、喘息の胸のつかえが楽になった! ととても喜んでいただけました。

飲むとリラックス効果も感じるとのことです。(*^_^*)


お茶はネットショップで細胞水をご購入いただいた方にプレゼントさせていただいておりますので、ぜひ、お試しください。

↓トゥラシーの細胞水のお求めはこちらから♪
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日々のニュースを賑わしている新型コロナウイルスですが、こんなニュースを見つけました。

「マスクは不要」「玉ねぎを食べれば…」新型肺炎対策で各国迷走

この記事の中にこんな1文を見つけました。

 “インドでは、生姜と聖なるバジルを混ぜた伝統的な飲料が予防に良いと当局が一風変わったアドバイス。”

なんかキワモノ扱いですが、この「聖なるバジル」がトゥラシーのことです。

ちょっと調べてみたら、インドでは昔からインフルエンザの治療にも生姜とトゥラシーを煎じたものを使っていたようです。

生姜は身体を温めてくれるし、トゥラシーは免疫力をアップしてくれるので、新型肺炎にも応用しているのではないのでしょうか?
 
というわけで、急遽、低温真空抽出した時に出来たトゥラシーの乾燥葉を、トゥラシーの細胞水(セルエキス)購入してくださった方にプレゼント! させていただくことにしました。 
(現在、モニターの方限定となります。m(__)m)

 乾燥葉_s

今回は14kgのクリシュナトゥラシーを低温真空抽出しましたが、出来上がった来た乾燥葉は一抱え分まで小さくなっていました。
tulasi乾燥葉s

わすが11mlのセルエキスと比べてもこんなもんです。
(低温抽出法とその抽出機についての記事はこちら

ですから、1杯分には耳かき1〜2杯分で十分です。

トゥラシーだけでは決して美味しいとは言い難い味なので、お茶(緑茶、紅茶など)や他のハーブとブレンドして飲むのをお勧めします。

このままティーポットに入れると細かい粉が網を通り抜けてしまいますので、飲む時はティーパックに入れていただくいた方がいいと思います。


低温抽出機はもともと高性能の乾燥機として開発されたものなので、西日本ではこの乾燥品の方が普及しているそうなのですが、私はこの乾燥トゥラシーを何に使ったらいいのか考えあぐねています。

プレゼントした方(特にモニターになってくれた方)にぜひ使っていただき、いいアイデアが生まれることを期待しています。

(万能、何にでも使える = 何にどう使ったらいいのかわからない なのだなぁ、ということを実感している日々です。。) 

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5年越しのクリシュナトゥラシーの挿し芽で、根が十分伸びたものから、ポットに植え替えしています。
080621-01
うまく根付いてくれていればいいのだけど・・・

こちらは種から発芽させたクリシュナトゥラシーの苗。
080621-02

挿し芽の方が断然、成長が早いのがわかります。

コップの中にはまだまだ予備軍が控えています。
080621-03

今年のトゥラシーを植えるところは決めたのですが、
先にポットに植え方した分も全部、畑に持っていけるかどうか・・・
 
無事、運ぶことが出来ますように。。


こちらは越冬に成功したヴァナトゥラシーです。
180621ヴァナ
 いつのまにか花が咲いてました。

やっぱり越冬させると花が咲くのも早い!


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最近、だいぶ暖かくなったおけげか、越冬して5年越しのクリシュナトゥラシーはもう沢山の花を咲かせています。

20180526_01

せっかくなので、今年はじめての生トゥラシーティーにすることにしました。

トゥラシーを摘んでるだけで、とても何とも言えない、いい香りがします。

けっして甘い香りとも強い香りとは言えませんが、私はこの香りが大好きです。

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お湯をそそぐと紫色のクリシュナトゥラシーの色が抜け、グリーンになります。

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お茶もグリーンティーのような色ですが、スッキリした味わいです。


また、今日は先に蒔いたマイクロバジルの芽の本葉が育って来たので、ポットに植え替えしました。

20180526_ポット苗

1本だけ、成長の早いクリシュナトゥラシーの苗もあるのですが、この大きさだと見分けがつきません。(^^ゞ

マイクロバジルはその名の通り、葉っぱは大きくなりません。

クリシュナトゥラシーは葉っぱがギザギザになって、日に当たると紫色に変わって行きます。


白いバラに続いて、赤いバラの花も咲き出しました。
(白いバラはトップのクリシュナトゥラシーの画像の左下に花が3つ写ってます。(^^))
201805赤いバラ
 
5月の風にのって、お花の綺麗な時季ですね。

 
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今週は冷たい雨が降って最高気温が15℃、最低気温が10℃にもならない日もありました。

インド生まれのトゥラシーは「15℃以下だと枯れてしまう」と言われます。 

でも、我が家の越冬して5年のクリシュナトゥラシー、この急な寒さに耐え抜きました! 
 トゥラシー0512-01

しかも花を咲かせています!
トゥラシー0512-02

4月中は気温が高かったのに、5月まで外に出さなかったので「失敗したかな…」と心配していたのですが、内心「冬の間はもっと寒い日もあったので大丈夫だろう」とは思っていました。

さすがに5回も日本の冬を越したクリシュナトゥラシーは寒さに強い!です。

このトゥラシーの種から発芽した苗。
2018トゥラシーの芽

こちらもなかなか発芽しないので、心配していたのですが、無事、発芽。

これらのトゥラシーは、今年どこに行くことになるのでしょうか。。。?

それもまたトゥラシー次第。

トゥラシーが行きたいところに行くことになるのでしょう。。



白バラ2018-0512
私が「オスカル様」と呼んでる白バラもこの寒さに耐えて蕾が開きはじめました。


 
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