今年も我が家のトゥラシーは元気に育っています。
今年のトゥラシーは、昨年育てていたトゥラシーを挿し芽で越冬させて植え替えしたものです。
陽の光(紫外線)に当たらないとクリシュナトゥラシーは紫色になりません。
室内で育てているとラーマトゥラシート同じ、グリーンの葉しか出てこなくなります。
植え替えして外に出してあげると徐々にクリシュナトゥラシーらしい、紫色になっていきます。
我が家で育てていたのは全て、間違いなくクリシュナトゥラシーだったのですが、この1本はいつまでたっても紫色になってきません。
茎は紫色ですが、葉はグリーン、もしくはうっすらと紫がかっているかな〜? という感じです。
私はインドの抱きしめる聖者アンマのところでトゥラシーに出会いました。
アンマのところでトゥラシーを育てている人から
「クリシュナとラーマはもともと同じ品種だったようで、クリシュナの種からラーマが出たり、ラーマの種からクリシュナが出たりする。」
ということを聞きました。
トゥラシーの種も「クリシュナトゥラシー」「ラーマトゥラシー(白)」「ラーマトゥラシー(紫)」と3種類、分けて販売していました。
実際、私もそのような体験はしましたので、これはクリシュナトゥラシーがラーマトゥラシーに変わったものだと思われます。
トゥラシーはケモタイプ(化学種)なので、引っ越して、土が変わったことも要因かもしれません。
何はともあれ、今年のトゥラシーも大切に育てて行きます。(*^_^*)
こちらは普通に紫色に育っているクリシュナトゥラシー。
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実際、私もそのような体験はしましたので、これはクリシュナトゥラシーがラーマトゥラシーに変わったものだと思われます。
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